ちちのひ

"はっくしょん"

とこれ書く前に携帯落としてびびった

そういえば父の日

母ももちろん

もちろんというか

つくづく思うのは、

私は前世どんだけ偉いことして

こんな素敵な家族に恵まれたんだろう

と思うことがある

私は人を笑わせたり、ふざけることがすきだ

そうなったのは父のおかげだ。

これはもう小学生の頃から

よく父がこんなおふざけをした、と

友人に話すと

ケラケラ笑ってくれることが嬉しかった　

"どうしてお笑い芸人じゃないんだろう？"

本気で思っていた

私はずっと父のようになりたくて生きてきたし、

母は良い人過ぎて損してるって思ってたし、

反抗期？

と言えるような時期には

母が優しさでしてくれること全てに

イラついてしまうこともあった

なんて悪い娘だろう

ごめんなさい。

今は、母のように生きたいと思うよ

いや、自分がいかに自己中心的かを

母に思い知らされていると思う

いい意味で、ね。

あと、私はとても我慢強い。

父と母には悲しい顔を見せたくない

すごくすごく思うから、

つらい時や悲しい時に

演技をすることがうまくなった

そんな我慢強さを

良いといってくれる人も居て

全部の巡り合わせが

貴方方のおかげだなあと

やっぱりつくづく思います

全てを曝け出す良さもあるけど、

余計な心配をかけたくない娘として

これだけは全うさせてもらおうと

いつの日かに誓った

何気ない生活も

当たり前のような存在も

いつかは期限があると思うと、怖いな

やだなあ

父と母は偉大です。

笑顔でいられる時間が、

私がいることによって

多くなってることを願う。

願うだけじゃなくて

しっかり行動に移そっ、！