蚊女☺︎

石川県の大学4年生。マスクしてたら蚊女って言われたよ。そんな日々を話していくよ。

もしかしたら、両思い?♡

 

今日はとっても嬉しいことがあった。

 

私は小学校の先生を目指していた。

駄菓子菓子、今は、絶賛就活中。

 

免許を取るために、

実習に1ヶ月行かねばならん。

 

ある教室を任され、

1ヶ月過ごした。

みーんなみんなみんなみんな

とっても可愛い子たちばかり😍

それでもやはり、

推しメンというか、

気になる子は出てくるもん。

人間だもの。

教師たるもの、それでは不平等だ!

って、それは普通に思うけど、

ごめんなさい。

人間だもの。

合う合わない、好き嫌い、

インスピレーションは出てしまうも話。

人間だもの。

 

まあ嫌いだと思った子は、

さすがにいなかった。

手かかるな〜くらいで、

それさえも、可愛いと思えていた。

それは実習生という立場と、

責任の薄さと、

どこか遊び気分な自分のせいかなと思う。

 

遊びというと、

語弊になりそう。いや、なってる。

でも、なんだろう。

そう思えるくらいに、

楽しく、嬉しく、大好きで、

それを超えるくらいに、

大変さ、つらさ、困難があって。

でもそれ以上の、

愛しさは募っていたな、、、、

 

 

あ、そうそう。

 

 

その推しメンの子が、

私のことを担当してくれた先生が先日

アルバイト先へと来てくれた。

"私に会ってきた報告"

を教室でしたらしい。

店名を漢字ドリルに書いて、会いにきてくれた。

 

私の中では、

家族にほぼ毎日その子の

オモシロカワイイエピソードを話していたくらい

好きだった。

衝撃すぎて、

そして半年ぶりくらいで、

先生だあ〜っと、

少し恥ずかしそうに会いに来てくれた姿に

 

顔が火達磨になりそうなくらい

あかく、あつく、火照っていた。

 

「先生のことすごく大好きで...」

と、保護者の方に言われた時は、もう感無量。

 

私、好かれてたんだ。

会いに来てくれる人、いるんだ。

担当の先生から、

 

"みんな会いたがってる"

 

もちろん嬉しい言葉だけど、

やっぱり言葉と行動は違うんだよな。

ほんとに実感した。

実際に会いに来てくれた、推しメン!

 

あなたは、どんな大人になるのかなあ。

私と同じ歳の時、

私はもう何歳でしょう。

おばさんと言われちゃうくらいですね。

 

あなたと、

いや、担当したクラスのみんな

私の最初で最後の先生と生徒になってくれてありがとう。

 

私はいつか、

新しい生徒を持つかも(?)だし、

今は先生は目指してなくて、

不安で、不安で、不安で、

くねくねくねくね道迷っちゃいまして

ちょっと未来が暗く見えてる中だけど、

ちょっと踏ん張って、自信持って良かったってとこ

行けるように頑張ろうと思う💪

こんな気持ちにしてくれてありがとう。

 

元気でね。

 

 

 

弱い自分のお尻を叩くように

文を綴ってみたねん。

 

お騒がせな奴だ。

 

ほんとにありがとう。

すんごい嬉しかった。

 

ダイスキ☺︎