Cytus Ⅱ
私は暇になったら、
ゲームをする。
コロナの自粛でよりゲーマーが増した。
最近のハマりは、
Cytus Ⅱ
高校の頃に1度どハマりして、
それはもうずっとずっとやった。
音のバーに合わせて、
出てきた○とかを叩くゲームだけど、
押し続けんなんのがあったり、
指を移動させんなんかったり、
これ人間できる?みたいなスピードやったり
とりあえず音ゲー
私はゲームでは兄といつもどっちが
点数が高いか、強いかを競っていた。
大抵兄が勝つのだけど、
音ゲーだけは私の方が得意だ。
太鼓の達人なんかもそう。
このCytusに関しては、
どハマり度がすごくて
持ち方を兄妹で研究した。
携帯を横にして行う音ゲーは大抵
①両手で持って、親指で叩く。
②携帯を置いて、主に人差し指?で叩く。
の2種類の人に分かれると思われる。
私たち兄妹は②の方だったので、
いかに携帯を動かさないかが重要だった。
叩くことに熱が入ると、
力の入り過ぎて携帯を動かしてしまう。
フルコン近い時にこれになったらもう、
「あああああああああ゛ああ゛ああ!!」案件
時には、携帯を相手に支えてもらってしたこともある。
結論、最も良い方法は、
クッション性の高いクッション?
ふわふわな感じのクッションに
携帯を埋め込んで、
なるべくそれを体育座りした時の太ももに乗せて
音ゲーをする。
携帯が斜め45°になることを意識するとより◎
想像できるかな?
絵でも描けばいいのか。笑
まあいいや笑
〜今日の一言〜
ゲームにも
こだわりが必要で
準備が必要であるということ!